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ダウンタウンと爆笑問題・とんねるずとの不仲を利用して新番組ってどう? [芸能]

3月31日の「笑っていいとも!グランドフィナーレ」の放送後
千原ジュニアさん、
ナイナイの岡村さん、
おぎやはぎの矢作さんが
ラジオ番組や報道でコメントしている内容を見ると

ダウンタウンVS爆笑問題
ダウンタウンVSとんねるず

の不仲説、や共演NG説と言うのはどうも
番組製作者などの周囲の人たちの
気のまわし過ぎが原因であるような感じがします。


そもそも、ダウンタウンととんねるずには
不仲など存在しなかったようです。


不仲と言われている
原因の一つに

10年以上前に
太田光さんが松本人志さんの事を
ラジオ番組で悪く言ったことが原因で

まっちゃんが太田さんに土下座させたと
言うことがうわさで言われています。


おそらくそれに似たことはあったのでしょうが
二人とも
今ではそんなに意識してはいなかったのではないでしょうか?

むしろ、その様な事に区切りをつけるきっかけが 欲しかったのではないでしょうか?

それを周囲が気を使い過ぎて
二人が顔を合わせないようにしてきただけ
なのではないでしょうか?


それが「笑っていいともグランドフィナーレ」
というタモリさんの“場”
顔を合わせるキッカケが出来たと言うことでしょう。


ナイナイの岡村さんの話では
いいとものグランドフィナーレですら
ダウンタウンと、とんねるず・爆笑問題とは

顔を合わせるような構成にはなっていなかったようです。

それをダウンタウンの松本さんが言った
「ネットが荒れる~~」ってフレーズに

とんねるずの石橋貴明さんが乗っかって
爆問にも声をかけ


さんま、ダウンタウン、ウンナンがいるステージに
なだれ込んだわけですから

ステージ上で
石橋さんが「ネットでキーマンは石橋」
って、あったと発言していましたが


本当に「キーマン」は石橋さんでした。

その後ジュニアさんがコメントを残していますが
松本さんが太田さんに
番組CM中に「ありがとな」と声をかけられたとのこと

このことはやっぱり
変な不仲説に区切りをつけたかったことの
表れなのではないでしょうか?


これは新たな番組ができる
キッカケにもなりそうな気がします。

不仲そうな雰囲気は残しておいてもらって
ダウンタウンと爆笑問題で
春夏秋冬と3カ月に1回ぐらいの割合で

番組上でディベートさせてみてはいかがでしょうか?
タイムリーな話題を題材にしてもイイですし


初回は
松本人志さんが爆問の田中さんを
太田光さんがダウンタウン浜田さんを

それぞれ“どちらが世界一素晴らしいツッコミか?”

と言うテーマで
自分の相棒ではなく

相手方のツッコミを高評価していくようなものを
見てみたいです。


単なるドタバタなお笑いではなく
どのような理論武装をして論理を組み立てていくのか
とても気になります。


判定はタモリさんを中心として
ほかに文化人の方たちでどうでしょう?


深夜番組などにはもってこいのような気がするのですが
いかがでしょうか?




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