矢口真里 復帰？謝罪と釈明ってファンと仕事関係者以外のだれにするのよ

日刊スポーツのWeb配信記事で
「矢口真里10月末にも復帰」とありました。


記事には“謝罪と釈明”についても言及されていました。

別に刑事事件を起こしてしまったわけでもないのに
釈明って必要あるのかね？


謝罪は必要だと思いますけどね。
ファンと仕事関係者に対しては。

そう、矢口真里さんを応援してきたファンと
仕事関係者に対しては

彼女がひきこもることにより
心配をかけ、仕事に穴もあけたんだから
謝罪は必要でしょう。

侘びも無くて
今までの事は無かったことにってできませんよね。


だけど世間の書き込みなどに出ているように
“謝罪しろコール”って変です。


アンタたち関係ないでしょ？
ストレス発散でたたきやすい立場の物をこれ幸いと
いたぶっているだけでしょ？


釈明は必要すらないと思いますよ。
というより、
釈明なんてできないでしょ？

あるとすれば
不倫に伴うスリルとイケメンとの愛欲に
負けました。
私は性欲が抑えられないんです。

ってことでしょ。

こんな釈明をされたらまた話題になるでしょうけども…

ついでに言うなら世間様は“謝罪”なんてことに
興味があるわけではなく
事件の詳細を“スケベ根性”で聞きたいだけです。


不倫相手の梅田賢三とすっぽんぽんでいるところに
当時旦那であった中村さんと鉢合わせてしまったと言うのは本当か？
なんてことが具体的に詳しく聞きたいだけですよ。

この件を矢口さん本人が具体的に話すのなら
視聴率はかなりとれるように思いますよ。

今後のことも考えて彼女にとって必要があるなら
“リップサービス”で言ってもいいと思うけど。


とりあえず
芸能活動再開は大いに結構なことです。

需要があるなら不倫スキャンダル芸能人キャラを
前面に押し出して
“ヒールキャラ”でやっていくんでしょう。


それはそれで覚悟があってやって行くのでしょうから
イイんじゃないの？


問題はテレビやラジオなどでは
ちゃんとスポンサーがつくかどうかですけど…


あっ、東スポにスポンサーについてもらうのはどうよ？
東スポに限らずスポーツ紙にスポンサーについてもらうのはどう？

スポーツ紙が記事ネタに困りかけた頃に
矢口さんに一悶着起こしてもらうと言う条件で
スポーツ紙のスポンサー獲得・・・ヤッパ、ねぇか



法に引っかかる行いなら糾弾されてしかるべきですけど
矢口さんのように
道徳的に許されないことに対しては
該当する当事者間でもめてください。


外野はそれを楽しめばいい。


ちなみに元旦那の中村昌也さんは
矢口さんの不倫騒動以来

以前よりも売れちゃっているんですから
とりあえず仕事上はプラスに働いています。


次はご自身の仕事上のプラスにしてみましょう。

がんばれ矢口真理！！

週刊ポスト「最旬女優共演ＮＧリスト」、これって逆に利用できないの？

週刊ポスト10月3日号の記事に
「門外不出の最旬女優“共演ＮＧリスト”大公開」
と言うものがありました。


さっそく、週刊ポストを買ってきて読んでみました。

詳しいことは実際に週刊ポストを買って記事を
読んでいただくとして

対立していると言う関係が以下の通り

沢尻エリカ⇔竹内結子

柴咲コウ⇔マイコ

鈴木京香⇔深津絵里

米倉涼子⇔高岡早紀

米倉涼子⇔佐藤江梨子

米倉涼子⇔篠原涼子

広末涼子⇔前田敦子

広末涼子⇔小雪

松たか子⇔寺島しのぶ

宮崎あおい⇔堀北真希


上記の方々は
確かに芸能ニュースで

何かしら元彼・今彼などの恋愛関係や
ドラマ・映画共演時でのあれこれで
不仲の噂を耳にしたことがあります。

それにしても米倉涼子さん敵多過ぎ～。


ですが、
記事にもあったのですが
これって、女優の所属事務所が公式に
アナウンスしていることではなく

テレビ局やラジオ局が自主的にＮＧ女優同士を
ブッキングしないようにしているだけですよね？


記事では視聴率低下を食い止めるための
テレビマンたちの「賭け」としてＮＧ女優を共演させる
事も言い及んでいましたが

こう言う情報が世間様に流れていると言うことは
女優の所属事務所やマネージャーは絶対知っているはずです。
だから、
わざとＮＧ相手と言われている人とあえて共演してみるって
売り込み方法もあるんじゃないかなぁ？

つまり、
ここは所属事務所から
テレビ局などにアプローチしてみることもありかなぁ、
なんて思ったりしたのです。


事務所も女優もマネージャーも“プロ”ですよ。

事務所やマネージャーは“大切な商品”である“女優”を
守ろうと働きかけることは分かりますが
その思いが
「あの女優とは共演させない」って事と「イコール」とは思えないんですけどね。

ましてやそのＮＧ関係がテレビ局などが作り出したものであるなら
上手くそれを利用してお互いＮＧ関係に思われている者同士で
世間にアピールできるように思うんですが・・・


仮に本当に共演ＮＧだったとしても
先ほども書きましたが
そこは“プロ”、

上手く作品やドラマを築いてこそ
お金をいただく“プロ” たるものでしょう。

後は周りのマスコミが勝手に煽ってくれるはずですから
番組の視聴率は取れるよね。


そうすれば次の仕事もどんどん舞い込んできませんかね。
ただしここはバラエティー番組での共演などではなく
ドラマや映画の共演を前提にしています。

バラエティーだとどうしてもスキャンダルチックな取り上げ方で
その女優の演技の方には目が向かなく恐れがありますからね。


世間一般にＮＧ女優が共演と言ったことでもいいから
まずは引き寄せて
その後、作品内容や演技力で客を納得させることができるのなら
問題ないと思いますよ。


もっともその力があるという前提ですけども・・・

ラッキィ池田の元嫁・今嫁 あれこれ

アニメ「妖怪ウォッチ」のエンディングテーマソング
「ようかい体操第一」とその振付ダンスが
ただいま大人気のラッキィ池田さん。


そんな彼は
1980年代後半に
頭に“象のじょうろ”をのせて踊る
奇抜な振り付けが大人気でした。

本当にいつ見てもテレビに映っていると言ったような感じでした。
マスコミに対するの露出具合はもの凄いものでした。


人気絶頂の彼がやはり人気があったＡＶ女優の元嫁・青山ちはるさんと
結婚されたのが1991年。

しかしその結婚生活はうまくいかず
1992年には離婚してしまいます。

離婚騒動で泥沼状態でもめたのが原因で
彼の人気は一気にダウンしてしまいました。


しかし、
離婚後はタレント活動よりも本業の振付師の仕事に
力を入れることで今の幸運を手にするきっかけになったと思うと

まさしく「人間万事塞翁が馬」
何が良いこと悪いことになって行くのかわからないものです。


そして、今嫁。
つまりの今の奥さんの彩木映利（さいきえいり）さんとは

NHK・Eテレ放送の「いないいないばあっ!」と言う
赤ちゃん向け番組で同じ振り付け師として出会います。

その後1997年にラッキィさんと彩木さんは結婚されます。


彼にとって
生きていく方向が同じ人との結婚生活の方が
良い結果を生んだと言うことでしょうね。


ちなみに彩木さんはラッキィさんとの結婚前は
Mr.Childrenや宇都宮隆さんとのコンサートツアーで
ダンサーとして踊っています。

さらに結婚後は
アニメ「美少女戦士セーラームーン」の
テレビドラマ版で
ビジュアルコレオグラファー として作品に携わっています。


ところで
“ビジュアルコレオグラファー”と言うのは

コレオグラファー＝振付師

つまりビデオなどで視覚効果がある
見栄えのする振り付けを担当する人です。


ラッキィさんと彩木さんはクリエイターとしても
波長があっていそうですよね。


今後はご夫婦一緒でテレビなどで
拝見する機会も増えるかもしれませんね。

タグ：ラッキィ池田

ようかい体操第一のラッキィ池田さん、離婚騒動も懐かしい思い出？

「ようかい体操第一」の振り付けで
ただいま日本全国の小学生の間で
大人気のラッキィ池田さん。


20年以上前はその奇抜で変なダンスが
もの凄い人気でした。

しかしながら1993年の離婚騒動後にその人気も急落して
いたのですが
今再びブレイクの気配です。


ラッキィ池田さんは
1992年1月にAV女優の青山ちはるさんと結婚するも
翌年1993年5月には離婚しました。

今では遠野なぎこさんの55日離婚なんて
恐ろしく短いスピード離婚の記録がありますが
ラッキィさんの離婚もかなりのスピード物で
1年余りの短い結婚期間でした。


離婚そのものはしょうがない（？）としても
別れる時の泥仕合のようなものがいただけませんでしたね。

ちまたでよくある
“嫁と姑”の問題が原因で別れるようになったことで
ラッキィさんが妻である青山ちはるさんに問題があったような
発言をしたもんだから

世間からの男らしくないというような批判もさることことながら
青山さんから「原因はラッキィさんの浮気とマザコンにある」
との猛烈な反論もあり

本当に一気にイメージダウンした感じでした。
芸能界と言う人気商売でのイメージダウンは
致命傷に近いものがありますよね。


現に振付師としての仕事はしっかり続けていましたが
TVなどの出演は本当に激減しました。

ヘタすると“あの人は今？”
なんて番組を作られてしまいそうな状態ですもん。


それでもちゃんと本業の方の
ダンス・振り付けの仕事をまじめにしっかり続けていたから
今の再ブレイクのときが来たんでしょうね。

ラッキィさんにとって
今となっては離婚騒動も懐かしい思い出になっているのかもしれません。


むしろ離婚当時は
「ラッキーはアンラッキー 池田家の人々」
「振り付け師よりサオ師がお好き」
「若奥様ちはるの大逆襲」
「象のじょうろ」

なんてタイトルのビデオを作るなど
ラッキィ池田さんをネタにしたような話題で
攻勢をかけていた元嫁さんの青山さんの方が
“あの人は今？”状態。


もしかしたらラッキィ池田さんの今の奥さんの
彩木映利（さいきえいり）さんがラッキィさんの“福の神”なんでしょうね。

タグ：ラッキィ池田

妖怪ウォッチでラッキィ池田再ブレイク!

今小学生の間で大人気の「妖怪ウォッチ」もともとはニンテンドー３DSのロールプレイングゲームソフトですが

その作品がテレビ東京でアニメ放送された時の
エンディングテーマ曲
「ようかい体操第一」
（作詞：ラッキィ池田 & 高木貴司 / 作曲：菊谷知樹）

⇓妖怪ウォッチ・ようかい体操第一⇓



の曲の振り付けを
作詞を担当していたラッキィ池田さんがしていたんですね。

この振付ダンスが今、大ブームを呼んでいるようです。
ラッキー池田さん再ブレイク中！


ラッキィ池田さんと言えば
管理人が記憶に残っているのは
あの映画“ターミネーター”のアーノルド・シュワルツェネッガーさんに
TVCMでヤカンを持ったへんてこな踊りをさせた人物。

シュワちゃんよく引き受けてくれたよなぁって当時思ったものです。

調べてみると日清カップヌードルのあのコマーシャルは
1989年の放送だったそうですから
もう25年も前の話になるのですね。


当時大人気振り付け師のラッキィ池田さんも
その後
AV女優さんとの結婚そして離婚後には一気に
人気も下火になってしまいました。


ちょくちょくテレビやラジオに出演されていたようですが
当時の売れっ子ぶりから比べると雲泥の差です。

もっとも以前ほどテレビなどにあまり出ていないだけで
ちゃんと振付師の仕事はしていらっしゃいますのであしからず。


さて、
「ようかい体操第一」を歌う
5人組ダンス&ボーカルユニットの
Dream5（ドリームファイブ）が演じる振り付け（もともとはアニメから）も
ラッキィ池田氏の手によるものなのですが

やっぱり、“ヘンです”

だけどこの“変”さ加減が面白いのですね。


しかも、ちゃんと要所要所にラジオ体操が入っているんですよね。

これって今年の運動会などで
取り入れる小学校も多く出て来るんじゃないかな？
だいたい現時点で踊れない子供がいないって言えるくらい
流行っているそうです。




ちなみに
ＡＫＢ４８の３７枚目シングル「心のプラカード」（８・２７）の
ダンス振り付けもラッキィ池田さんだそうです。

これから頻繁にTVでまたお目にかかれることになるでしょうね。

タグ：妖怪ウォッチ

指原莉乃・滝行企画が不良債権化、ワイドナショーで買い取り？タモリ倶楽部の出番か？

日曜の朝10時からフジテレビで放送中の
「ワイドナショー」

そこでＨＫＴ４８のさっしー、
こと指原 莉乃さんが公約していた

あの第6回選抜総選挙で1位が取れなかったら
“滝行”をすると言う企画を
どこのテレビ局も取り合ってくれないと言っていました。


ＡＫＢ４８の番組ですら取り合ってくれていないと言っていました。

いわゆる“不良債権化”しているって事ですね。
ワイドナショーの番組内で松本人志さんがそう言っていました。


でもなんか、変ですね。
秋元康先生は自ら予定を入れておくから
ちゃんと“やるように” って言っていたと思うのですが・・・


様々なテレビ局の事情はともかく
ＡＫＢ４８自体の番組でも取り上げないと言うのは
時期を逃してしまって
誰も見てくれないと予想しているからでしょうか？


やっぱり、選挙が終わってすぐに実行した方が良かったですよね。

選抜総選挙後の結果による
まゆゆセンターの
37thシングル「心のプラカード」も8月27日にリリース予定で
ミュージックビデオは7月30日にすでに配信中ですから

この時期に総選挙がらみのさっしーの企画は
敬遠されますよね。

⇓AKB48公式・心のプラカード ダイジェスト⇓




むしろAKBの番組としても今の時期は
渡辺麻友さんおよび新曲をメーンとした話題で
取り上げたいですよね。



一応、さっしーが準レギュラーと言ってもいいような
「ワイドナショー」の中で取り上げてくれるような
話の流れになっていました。
・・・それも「ワイプ」で・・・


ちなみに「ワイプ」とは生放送の報道などの中継で
テレビ画面は報道のアナウンサーが映っていて
画面の端に四角い枠内で現地のレポーターが
映っているようなあれのことです。



そこで思うのですが
こう言う時は“タモリ倶楽部”にお願いするのはどうでしょう？

つまり、AKBの番組でも取り上げてくれないのですから

滝行を選抜総選挙とは切り離して
番組の企画として実行するのです。


タイトルは
「正しい滝行の仕方」


サブタイトル
「猛暑の夏。痛い・冷たいで心スッキリ！」

そこで修業をするのが指原さんという訳です。

あくまでも
滝行のことを紹介・説明する
“サブカルチャー番組”として実行するのです。


まさしくタモリ倶楽部にうってつけの企画だと思います。
しかも指原さんも滝行を実行できる。


こう言う番組内容は
タモリさんが上手く“調理”してくれます。


是非ともAKB関係者、さっしー関係者、タモリ倶楽部関係者の皆様
検討してくれないかなぁ？

篠田麻里子 ricori の服がダサイってホント？

いやはやビックリ致しました。

ネット上では“ダサイ”なんて言われていた
元AKB48の篠田麻里子さんのファッションブランド
「ｒｉｃｏｒｉ」が2014年7月15日をもって
いきなり閉店だそうです。

公式ツイッターで16日に発表がありました。

なんで？


「ｒｉｃｏｒｉ」は今年の２月２８日に
４店舗目の渋谷マルイジャム店を出したばかりで
2013年2月27日にルミネエスト新宿店をオープン以来
1年で4店舗も開店させていたんですけど・・・

ご本人もタレントショップの偏見と対決するぐらいの
決意で運営されていたはずなんですが
本当に何があったんでしょう？

お店の立ち上げから1年で12億円の売り上げが
あったことは話題にもなりましたよね。


よくネット上では
「ｒｉｃｏｒｉの服はダサイ」などと言われていますが
本当にそうなんでしょうか？

客層は20代から30代が多いと言うことですが
その年齢層の方が本当にダサイと思っていたら
主因発的売り上げではなく1年を通して売り上げがあり
10億円以上に達するなんてことがありうるのでしょうか？


20代から30代の女性客って
お金を出すとなるとそのクオリティーに
厳しいですよね。

その様な女性がお金を出して購入してきた服が
そんなにダサいって事があるのでしょうか？


仮にダサかったとしても
売り上げが上がっているのであれば
閉店はないよね。


マリコ様のことですから
金額的な事ではなく
ｒｉｃｏｒｉにご自身が納得いくものが出来ないとか

芸能活動に専念するためｒｉｃｏｒｉに運営に
かける時間が取れなくなっているとか

そういったことなのではないでしょうか？


今後正式な説明発表があると思いますが
それを待つしかないですね。



⇓1号店発足時の会見動画⇓

新田恵利の夫は“おニャン子クラブはみんな彼氏いた”を知っていた？

スポニチアネックスの記事に
元おニャン子クラブの新田恵利さんが
ＴＢＳ系「さんまのスーパーからくりＴＶ」で
おニャン子が全盛時当時の裏話をしたとありました。


その中で
「裏のおニャン子クラブはみんな彼氏いたけど、 隠し下手な私だけばれていた」
と発言があったそうです。


当時のおニャン子のファンは
あまり聞きたくないことなのかもしれませんね。

もしかしたら
フジテレビ社員でもある新田恵利さんの旦那さん自身が
あまり聞きたくない話なのかもしれませんが・・・

そんな、こんなも知っていて結婚したのでしょうから
やっぱり関係ないのかな？


夕やけニャンニャンがフジテレビで放送されていた
1985年から1987年ごろ中・高生だったお兄ちゃんたちも
ほぼ三十年たった今では4，50代のイイおっさんになってますから
もう時効かな？

当時のファンはこう言った発言もスルーしてくれそうですね。

でも、
嫁さんの過去の恋愛関係の事は知っていても
亭主はあんまり聞きたい内容ではないような気もします。


しかしながら、
旦那さんも
嫁さんとは別のおニャン子の恋愛関係の
相手のことは知りたがったりして…(失礼)m（．．）ｍ


当時のおニャン子は今のＡＫＢ４８と変わらないぐらい
とんでもない人気でした。

女子中高生までもがデビュー曲の
「セーラー服を脱がさないで」をしっかり振付付きで歌っていましたからね。


おニャン子の路線が
“「隣のお姉さん的アイドル」”

ＡＫＢ４８のキャッチフレーズが
“会いに行けるアイドル”

秋元康さんが絡むだけあって似た匂いがしないでもありません。


ただ、管理人の当時のイメージだと
おニャン子は“ほぼ素人”
確かにお隣のお姉さんでした。


「夕焼けニャンニャン」は
現役の高校生が中心の夕方5時から1時間、
月曜から金曜日までの生の帯番組でした。
（もちろん周囲は日替わりで勢いのある芸人さんや文化人が支えていました）

“笑っていいとも”の女子高生アイドル版って感じです。


それを考えると
今のＡＫＢの方が
プロっぽい感じがします。


“おニャン子クラブはみんな彼氏いた”って事を1番知っていたのが
ほかならぬ秋元康さんだったとしたら
その反省からか

ＡＫＢでは“恋愛禁止”ですよね。
それはそれでいいのかもしれませんね。

変な不祥事をやらかされるより
前もってブレーキをかけさせるようなルールを
作っておけばそれなりに自制が聞きますからね。


逆に言えばＡＫＢ卒業すれば
自由に恋愛ＯＫって事です。


それまでは個人の自由は規制されているんですね。
そう考えるとＡＫＢはイメージはアイドル学校だけど
学校より、会社組織に近いかな？


それと比べるとおニャン子は
無法地帯か？
夕やけニャンニャンもかなり無茶をしてた企画もありましたから
それも仕方のなかったことかもしれませんね。

タグ：新田恵利

サントリーＣＭの滝行でジョーンズに先を越されたぞ！さっしー急げ。

ＡＫＢ４８ 37thシングル選抜総選挙で１位になれなかったら
滝行をすると言っていた
さっしー、こと指原莉乃さん。


７，８月中に九州で実行に移すような報道もありましたが
なんと宇宙人ジョーンズに先を越されてしまいました。


缶コーヒーＢＯＳＳのＣＭでおなじみの
トミー・リー・ジョーンズさんが
滝に打たれていました。





今度はＢＯＳＳのＣＭではなく
親会社サントリーそのもののＣＭで出演。

しかも設定はあの宇宙人ジョーンズ。

サントリーに入社して調査するそうです。


しかし何でまた滝行なの？って思いますが
「水と生きる」というサントリーのスローガン関連と
言うことにしときましょう。

ＹｏｕＴｕｂｅ動画でも
ジョーンズ本人が滝行をした後で
“何もわからなかった”って言ってますけども・・・


それはさておき
滝行を先に口に出していた「さっしー」
立場上急がねばなりませんね。

有言実行が指原莉乃さんの魅力です。
ジョーンズさんなみの滝のうたれ方までせんでも
ええと思いますが
やっぱり行動自体は起こさねばなりませんね。


あっ、サントリーとタイアップで
ジョーンズとコラボするってのはどう？


サントリーが守る日本の水環境を調査していたジョーンズが
滝に打たれている“さっしー”を発見てのはどう？


さっしーは一言もしゃべらずひたすら滝に打たれていて

「なぜか、滝にうたれる娘がいた。
彼女も自分と同じで滝に打たれても
辛いだけで何もわからないかもしれない」

なんてセリフを宇宙人ジョーンズに語ってもらいたいなぁ。

タグ：サントリーＣＭ

すっぴんの金爆・樽美酒だったのか？プライベートをツイートされ怒る

金爆（ゴールデンボンバー）の樽美酒研二さんが
プライベートで飲食店にいた模様の一部始終を
ツイートされたことに怒り、
ご自身のブログで報告。


樽美酒さんのアメーバブログはかなりの人気ブログで
「夜分遅くすいません…イラッときたもんで」と
タイトルのついた今回の記事は
“イイねマーク”が
10000を超えていました。


記事には配慮からお店の名前等は記されていませんが
無断で樽美酒さんのプライベートのツイートを
お店の従業員がやったとしたら問題ですよね。
（犯人が誰なのかは確認が取れていない）

この手の事は通りすがりの一般人が芸能人珍しさで
違法なのに写真を撮ったり、
それをネット上にアップしたりするものだと
思っていましたが

店の従業員がやってしまっていたとしたら
たまりませんね。


そういう教育はいまどきどこもきちんとしているとばかり思っていましたが・・・
もし従業員がやっていたとしたら
樽美酒さんからお店に肖像権の損害賠償請求、
お店から従業員に損害賠償請求って感じになったりしませんかね？


ところで、
樽美酒さんのステージ上でのメイクで
お店に来たらバレバレでしょうが
ブログ記事には
「気づかれている気配は全くなかったのに」とありましたから
ノーメイクのすっぴん状態での来店だったのでしょうね。


ただし、樽美酒研二さん、
そいつは甘いかもしれませんぜ？

何せ今のあなたはすっぴんでもかなり有名人ですよ。

だって、凄くイケメンじゃありませんか。



（画像　NAVERまとめ　より）


そういうことでバレバレだったのでしょうね。


ちなみに樽美酒さんはその後のブログ記事で
Yahooニュースに取り上げられていることに

コメントしていて
「どこからか見られていのか？」の文の
Yahooニュース記事の
脱字に対してツッコミを入れておりました。

しかしその記事は
ご自身のブログ記事“そのまんまの文字”で
今度はご自身のブログ記事に対してツッコミを入れていました。

面白い記事でした。

ついでに言うと
その脱字「どこからか見られてい（た）のか？」←（　）の中が脱字
ワザとなのかその訂正はされていませんでした。

やっぱり面白い。

人気ブログになるはずです。

タグ：樽美酒