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週刊ポスト「最旬女優共演NGリスト」、これって逆に利用できないの? [芸能]


週刊ポスト10月3日号の記事に
「門外不出の最旬女優“共演NGリスト”大公開」
と言うものがありました。


さっそく、週刊ポストを買ってきて読んでみました。

詳しいことは実際に週刊ポストを買って記事を
読んでいただくとして

対立していると言う関係が以下の通り

沢尻エリカ竹内結子

柴咲コウマイコ

鈴木京香深津絵里

米倉涼子高岡早紀

米倉涼子佐藤江梨子

米倉涼子篠原涼子

広末涼子前田敦子

広末涼子小雪

松たか子寺島しのぶ

宮崎あおい堀北真希


上記の方々は
確かに芸能ニュースで

何かしら元彼・今彼などの恋愛関係や
ドラマ・映画共演時でのあれこれで
不仲の噂を耳にしたことがあります。

それにしても米倉涼子さん敵多過ぎ~。


ですが、
記事にもあったのですが
これって、女優の所属事務所が公式に
アナウンスしていることではなく

テレビ局やラジオ局が自主的にNG女優同士を
ブッキングしないようにしているだけですよね?


記事では視聴率低下を食い止めるための
テレビマンたちの「賭け」としてNG女優を共演させる
事も言い及んでいましたが

こう言う情報が世間様に流れていると言うことは
女優の所属事務所やマネージャーは絶対知っているはずです。
だから、
わざとNG相手と言われている人とあえて共演してみるって
売り込み方法もあるんじゃないかなぁ?

つまり、
ここは所属事務所から
テレビ局などにアプローチしてみることもありかなぁ、
なんて思ったりしたのです。


事務所も女優もマネージャーも“プロ”ですよ。

事務所やマネージャーは“大切な商品”である“女優”
守ろうと働きかけることは分かりますが
その思いが
「あの女優とは共演させない」って事と「イコール」とは思えないんですけどね。

ましてやそのNG関係がテレビ局などが作り出したものであるなら
上手くそれを利用してお互いNG関係に思われている者同士で
世間にアピールできるように思うんですが・・・


仮に本当に共演NGだったとしても
先ほども書きましたが
そこは“プロ”、

上手く作品やドラマを築いてこそ
お金をいただく“プロ” たるものでしょう。

後は周りのマスコミが勝手に煽ってくれるはずですから
番組の視聴率は取れるよね。


そうすれば次の仕事もどんどん舞い込んできませんかね。
ただしここはバラエティー番組での共演などではなく
ドラマや映画の共演を前提にしています。

バラエティーだとどうしてもスキャンダルチックな取り上げ方で
その女優の演技の方には目が向かなく恐れがありますからね。


世間一般にNG女優が共演と言ったことでもいいから
まずは引き寄せて
その後、作品内容や演技力で客を納得させることができるのなら
問題ないと思いますよ。


もっともその力があるという前提ですけども・・・







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