芸能人無断撮影の横行にきゃりーぱみゅぱみゅに続きダレノガレ明美も怒り

携帯やスマホの搭載カメラが
デジタルカメラ並みの性能の向上もあって

昨今では一般人による
有名人や芸能人の盗撮が問題になっています。


先日、きゃりーぱみゅぱみゅさんも
無断撮影に苦言を呈していましたが
7月4日のツイッターでモデルのダレノガレ明美さんも
電車内での無断撮影に怒りをあらわにしていました。



（（C）ORICON NewS inc.より）


ところがツイッター上では
この盗撮が犯罪と言う認識が無い方々もいらっしゃるようです。

その認識が無ければこれからも様々な有名人、芸能人に対する
無許可撮影は続くのでしょうね。


彼女たちも人気商売ですから
あからさまな法廷闘争は避けたいと思っていますから
口頭やブログ、ツイッター上での注意にとどまっていますが

今後もこのような盗撮がひどくなるようだと
いずれどなたかが裁判に訴えて出る状況になるでしょうね。


歌手やモデルなどの芸能関係に携わっている方は
その肖像権と言うのが一般の方たち以上に
“経済的価値”が有ると認められます。


速い話がダレノガレ明美さんのように
モデルのお仕事をしている方は
その写真自体が写真集などの本になったりするのです。

無差別に無断撮影などを許していたら
それこそ海賊版写真集など作れてしまいます。

それこそ商品を盗んでいるのと同じです。


したがって芸能人への無断撮影は肖像権侵害で
“犯罪”です。


芸能人や有名人は人に知られてナンボだろうと言う考えで
黙って写真を撮るのはキケンな行動です。


つまり、
ちゃんと許可を取れていれば問題ないんですよね。

でも、芸能人によっては
対応はそれぞれでしょうし
まったく許可しない方もいれば
気軽に応じてくれる方もいるでしょう。

そこはあなたの持つ運と好感をもたれるイメージしだいなのかも？

想像すればわかりますが
良いムードになった時に恋人にキスされる分には
女性は拒まないでしょうが

見ず知らずのアカの他人に突然キスされたら
完全なセクハラでしょう。

盗撮はそれに近いと思います。


本当にファンだったら
握手やサインだったらほとんどの芸能人が
応えてくれるんじゃないのかなぁ？

それも運しだいかもしれんけど・・・

タグ：ダレノガレ明美

遠野なぎこの結婚相手は結婚をビジネスと考えなきゃならんの？

「全部ネタなの？これからは結婚ビジネスですか？」

この言葉はフジテレビの５月９日放送の
生番組ワイドショー「ノンストップ！」で
千秋さんが遠野なぎこさんに投げかけた言葉です。

管理人はこの時の番組を
たまたまリアルタイムで見ていましたが
同じ感想を持った記憶があります。


当時から管理人は遠野なぎこさんの結婚観に
違和感を持っていたのですが

図らずも千秋さんが指摘することとなりました。


遠野さんはご自身が持つ芸能界最速離婚記録７２日間を
さらに短縮する５５日間で2度目の結婚生活も終了させたようです。


アメブロでその報告をしていたので、
実際にそのブログを見てきたのですが

正直、何を言っているのかが分かりませんでした。

今後も仕事に頑張りファンのみんなと
繋がっていたいと言う気持ちは理解できたのですが

離婚の理由と言うものは理解できませんでした。

彼女のブログ記事に
「彼の事は離婚前も離婚後も大好きです、
今も大切な人には変わりないです。
大切な人だからこそ、
負担がかかり過ぎていた荷物を下ろして
もう一度“恋人”として
再スタートをきりたいと思っています。」

・・・なんて言ってんですよね。

それってわかれてないじゃん？

だったら離婚と言う法的手続きをせず
別居して付き合うと言うやりかたもあるのでは？


さらには先の「ノンストップ！」で
管理人の記憶にかなり強く残っていたのが
“離婚はただの経験”と
いったような．遠野さんの発言。


“ただの経験”ですから
これから何度でも結婚・離婚を繰り返すのでしょうか？


理解できないことが多いブログ記事も含めて
それは遠野さんの感性の様な物でしょうから
管理人がとやかく言うことではありません。


ただ、結婚ビジネスでやって行くのでしたら
これから何回も結婚・離婚を繰り返して言っても
戦略ですからいっこうに構わないのですが

それは遠野さんの結婚相手もそう思っていないと
続かないでしょう。

精神的なつながりから結婚を捉えているのでしたら
もう法的手続きの再婚はされない方がいいように思います。
それよりも同棲生活と言う形を取った方がいいように思います。

離婚はもの凄いエネルギーを必要とするって
離婚した人たちは言っていますよね。


それを一番よく知っているのは
遠野なぎこさん自身ですよね？

「ぼっち」を「ソロ活動」変換して気持ちもトランスフォーマーのしょこたん

恋人の小澤亮太（２６）さんと破局し
目下プライベートで“ぼっち”活動中の中川翔子さん。

映画「トランスフォーマー／ロストエイジ」で日本語吹き替えに参加。

しょこたんが吹き替えを担当するのはヒロイン・テッサ。
その「トランスフォーマー」空中アフレコイベントでの
しょこたんの発言がなかなかのものです。

「最近、“ぼっち”っていう言葉を
“ソロ活動”って
言い換えると強くなれた気がする」


しかし何でしょうね
ちゃんと独自の価値観と思考法を持っている
しょこたんならではの言葉変換ですね。


同じような内容でも言葉を変換すると
確かに前向きになれたりするのでしょう。

この言葉の変換は言いかえたと言うよりも
別の側面から物事を見てみるといった方がいいような感じです。

だから前向きに進めるのだと思います。

言葉を言い換えても
物事のとらえ方や思考法が変化していなければ
何も変わりませんよね。


ネットのまとめサイトなどで
テレビ番組や各種イベントで
“ぼっち”状態の写真を掲載されて

最近、
ぼっちと言う言葉としょこたんが「＝」で結ばれている
ような感じがしないでもないですが


たまたまそんな写真を取られているだけですよね。

何と言ってもしょこたんにはそのブログも含めて
熱烈なファンが
大量におるわけです。

かく言う管理人もしょこたんのアメブロは
チョクチョク拝見させてもらっています。

ちなみに毎回と書かずチョクチョクと書いたのは
彼女のブログをご覧になった方は分かると思いますが
もの凄い更新頻度なのです。

3，4年前の頃に比べると半分ぐらいに減っては来ていますが
それでも1か月に数百の更新頻度です。
毎回は拝見できません。
だから管理人はまとめてみる感じです。


さて、
一般人には存在しない大量のファンが
芸能人である中川翔子さんにはいるのです。

それだけでも“ぼっち”では無いのですが

プライベートでは最初に述べたように
俳優の小澤亮太さんの隠し子騒動で
破局を迎えていますので“ぼっち”と言うことなのでしょう。

その体験を“経験値”と言い
その気持ちを“ソロ活動”と言い換えて
気持ちも「トランスフォーマー」して
新しい自分になるのは彼女らしいです。


今後の活動にさらなる発展がありますように。

さすが、さっしー滝行頑張ってください。福岡・大分の滝行場所を少し調べときました

先日6月7日に行われた
37 thシングル選抜総選挙で第2位の
指原莉乃さん。


5月14日のSHARP「AQUOSスマートフォン」の
キャンペーン発表会で
1位になれなかったら
“2か月くらい修行します。滝に打たれます”と
公約していましたよね。

この件に関して
秋元先生から
“『スケジュールを合わせて何かでやるぞ』とメールが来た”
そうです。


さすがです。
他のアイドルだったらうやむやにしてしまいそうですけど

さっしーはやりそうですよね。
「有言実行」です。


秋元先生も芸能界でこう言ったことが
“おいしい”と感じ取っているんでしょうね。


何と言っても
「AKB48とは、指原莉乃の“奇跡”のことである」って

秋元康さんご自身が2012年の指原さん初のフォトブック
「さしこ」のなかでメッセージを送っているぐらいです。

好き嫌いは分かれても
指原さんはチャレンジする開拓者なのです。

HKT48劇場支配人である指原さんが自ら
公約の“滝行”などするから
HKTの後輩はついてくるのでしょうね。


ところで
さっしー本人は「福岡か大分で」と言っているようですので

少し福岡・大分で滝行ができるところを調べてみると

大分県では
宇佐市安心院町にある
東椎屋の滝（ひがししいやのたき）

別府市乙原にある
乙原の滝（おとばるのたき）

宇佐市安心院町福貴野にある
福貴野の滝（ふきののたき）

上記の場所で滝行ができるようです。


福岡県では糟屋郡篠栗町で寶生院・養老の滝のように
整備された場所で滝行ができるようです。

福岡 寶生院　養老の滝〝滝行〟



一般人が滝行をする場合は
やはり場所が整備されていることが必要に思えます。


だって、滝行って上から落ちてくる水に
うたれるイメージですが

水が落ちてくるその落差が大きいと
この水がとても痛い。

さらにもうひとつ
自然の中では
落ちて来るものは水だけとは限りませんよね。

小石とか木の枝とか落ちてくる可能性があります。

そこら辺は滝行の現場を管理している責任者の意見を
しっかり聞いて注意しないと

万が一、事故が起こった時に
後になって
「知らんかったんやぁ。そうなるとは思わなかったんやぁ。」
なんてことは言わないように。


あっ、そうそう
滝行は上から落ちてくる水にうたれることだけではなく
滝壺近くの冷たい水の中につかると言うものも
滝行だそうです。
知りませんでした。


もちろん、さっしーは滝の水にうたれる方を
やりますよね？

期待しとります。

タグ：指原莉乃

ダウンタウン浜田の不倫報道を早速松ちゃん「ワイドナショー」でいじり倒す

いや～～、さすがですね。
ダウンタウン・松本人志さん。

グラビアアイドル・吉川麻衣子さんとの不倫を
フライデーにすっぱ抜かれたダウンタウン・浜田雅功さんを
ネタに笑いにしていました


管理人はサッカーW杯の日本VSコートジボアールを見ていたので
リアルタイムでは見ていないのですが
ちゃんと録画をしていたので
後で見てみると

松ちゃんのしゃべりの滑らかな事。
触れてはいけない話題などと言うものを一切感じさせません。


“ほう、これはなかなかすごいなぁ。と思って、
とりあえずメールを切って、食欲が止まらないんですよ。
オカズなしで行けるぞ。
他人の事ってこんなに面白いんやと思って”
（社長から浜田さんがフライデーされたことをメールでうけとって）


“イヤイヤ全然、もう「小川」は決壊しているっていって、
全然セセライでいないって。せせらぎなんてどこにもないって”
（東野幸治さんが小川菜摘さん記事を読む限りにおいて、
たくましい奥さんやなぁと思っての発言に対して）


“俺はコレは相方としてね、
もうほんとに、あの～、
チャゲばりに俺が謝らなあかんと思って”


もう次から次と絶好調。


浜田さんを呼ぼうと言うようなことを
東野さんが言って話題を次へと移していましたが
本当に浜ちゃんを番組に呼んでもらいたいものです。


吉川麻衣子さんのブログやツイッターが
削除されている件の事を
書いたときにも言ったのですが

この手の色事でもめている出来事は
当事者やその家族にとっては修羅場でしょうが

「お笑い芸人」にとってはそれすらも
笑いのネタにできるモノなのです。


そういったことも十分理解しているから
浜田さんの奥さんの小川菜摘さんも
猛省している浜ちゃんをブログ上で
彼を許している発言をされたりしているのでしょう。
⇓　⇓　⇓　
http://blogs.yahoo.co.jp/tabasa7_blog


それを考えると
何だか吉川麻衣子さんのブログやツイッターのみが
削除され芸能界から消えていくような感じになるのは
かわいそうな気がします。

一緒にお笑いに持っていったらどうでしょう？


小川菜摘さんにとっては気分がイイものではないでしょうが
ここは芸人の妻として
少し時間を置いてからでも
小川さん自身が吉川さんにからんだコントを
やるってのはどうでしょう？

仕事として割り切ってやったら
面白いと思うんですけども…

タグ：ダウンタウン

29歳のＦカップグラビアアイドル吉川麻衣子いきなり引退ですか？

6月13日発売の写真週刊誌「フライデー」に
ダウンタウンの浜田雅功さんとの不倫疑惑報道された

Ｆカップグラビアアイドルの吉川麻衣子さん。

彼女のブログもツイッターも全て消されているそうです。
12日には所属事務所K-pointの公式サイトからも
名前が削除されているそうなのです。

事務所の説明は「４月いっぱいで契約が終了した」と言うことなのですが
今は6月中旬なのです。

なんで今削除？

こちらのブログはありました
⇓　⇓　⇓
http://kikkawa.blog.players.tv/


やっぱり事務所の力関係で
立場が弱いグラドルの吉川さんが
芸能界から消されたという感じです。


でもなぁ、14日の時点で
浜田雅功さんが報道関係に向けて
直筆署名入りコメントを発表してあります。その中で

“常日頃、妻は「芸人はモテなくなったら終わり、
家族に迷惑をかけない遊びは大いに結構」
と言ってくれていましたが、
その言葉以上に羽を伸ばし過ぎ、
その羽は、家族にへし折られました。”

って、
完全に「不倫を認めているんですよね。」
浜ちゃんの今後のテレビなどの芸能活動は
どうするのでしょう？


管理人としてはお笑い芸人にとっては
このような色ごとのもめごとは
今後の話題には美味しいネタになりそうな感じに思えるのですが

グラドルの吉川麻衣子さんの方はどうなんでしょうね。
ブログもツイッターも削除されているというのは
引退が前提なのでしょうか？

初めから引退するつもりだったのか？
引退はしないけど
今回のことが引き金で責任を取らされて
ＳＮＳ関係は全てその存在を消されたのか？

そこがどうなのかは今後の報道によりますけども
バラエティーではおいしい存在になりそうな気がするんですけどね。

少し失礼かもしれませんが
吉川さんは年齢も29歳ですから
グラビアアイドルとしてやって行くには
そろそろ年齢を考える時ですよね。

バラエティー番組では今回の一件は
身長 150 cm
スリーサイズ85 - 58 - 85 cm
と言うコンパクトグラマーな

Ｆカップグラビアアイドルと言うことも含めて
おいしいネタになると思うのですが…

特に彼女はコントにも挑戦していますから
脈ありと思ったのですけど。

精神的にそれには堪えられなかったと言うことでしょうか？
視聴率が取れれば
事務所もテレビ局もおいしいと思うのですけどね。


それとも
少しほとぼりがさめるのを待ってから
今後テレビなどにでてくるのかも？

今後が気になります。

タグ：吉川麻衣子

ＡＫＢ４８選抜総選挙会場は味スタのように屋外でいいのか？

6月7日に投票結果が発表された
「AKB48 37thシングル選抜総選挙」


総投票数は268万9427票とありました。
これは史上最多だった昨年の264万6487票よりも
４万票以上多い新記録。


第１位の渡辺麻友さんの獲得得票数も
15万9854票で昨年第１位の指原莉乃さんの
15万570票よりも９千票以上多い新記録。

多くの人に支持されている
毎年６月に行われる“お祭り”でもある
「AKB48 シングル選抜総選挙」ですが

選挙結果発表の会場は
東京・味の素スタジアムのように屋外でイイのかなぁ？


管理人も選挙結果発表の様子をTVで見たのですが
その感想は“お祭り”じゃなく“修行”


ザーザー降りの雨の中でのイベント実施と言うのは
辛そうです。

実際、途中で会場を後にする方も多くいたそうです。

ファンの心情としては川栄さん、入山さんが
握手会で暴漢に襲われた後ですから
全員でAKBメンバーを支えて盛り上げようと
言う気持ちでいっぱいだとは思いますが

主催する側はそのファンの気持ちに甘えていてイイのかなぁ？

AKBメンバーは雨に濡れないひな壇から
ずぶぬれになって寒い中で声援を送るファンを
観ていたんですよね。

メンバーの方も辛くありませんか？
だって自分達も毛布にくるまっているような状態なんですよ。

雨の中で何時間も自分たちを応援しているファンの姿を観たら
堪えられなくなるような気がするのですが…


サッカーの試合だと
選手自体がずぶぬれになってプレーしているわけですから
選手もファンも一体となっている感じがしますけれども

毛布にくるまったひな壇と雨にうたれた雨がっぱ姿では
どうも一体感とはほど遠いです。

その様な中で
第10位に選ばれたSKE48の須田亜香里さんは
備え付けのマイクをはずして
ステージの前に出てお客さんと一緒に濡れながら
スピーチしていました。
イイですよね！
（スピーチそのものは面白“ぐだぐだ”でした。）

基本的にSKE48のメンバーは
雨に打たれているファンを気にしているスピーチが
多かったような気がします。
（あくまでも管理人の主観）


お祭りなんですから
ファンもそれなりの格好をしてくる方もたくさんいるわけです。
（推しメンをプリントした上着のようなものなど）

その様なものも、雨がっぱを着ると台無しですよね。
テレビで見る限りみんな同じピンクの雨がっぱなんですから
そりゃねぇよな。


6月は梅雨の時期なんだから
屋根つきのドームのようなところで実施できないのかな？

この時期はプロ野球も交流戦で東京ドームも使用中って事が
多いのでしょうけども
毎年実行することが分かっているのなら
前もって東京ドームを押さえておくこともできるんじゃないの？

名古屋ドームでも
札幌ドームでも
福岡ドームでもいいんじゃないの？

おそらくファンは集まると思いますよ。
一年ごと主催会場を移動させると言うことでもイイかも？

とにかく、ファンはおそらくAKBメンバーに会場のことで
文句を言う方はいないのでしょうけども

運営する側の姿勢として客に寒い思いをさせている
この状況でイイって事にはならないでしょ？


そんなことをテレビ画像を見て考えしまった今日この頃

それではまた。

タグ：AKB48

爆問の太田さん「アナと雪の女王」の客に気持ち悪いって言っちゃったの巻

4月29日のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」に
放送されていたものですが

ただ今、大ヒット中の
「アナと雪の女王」の主題歌を劇場で歌うお客に

「変な不細工な女が、松たか子の歌、歌っちゃってさ。
『ありの～ままの～♪』なんて言っちゃってさ、
お前、ありのままじゃダメだろ！　ブスと雪の女王」

って言ってました。




リアルタイムのラジオ放送でなく
YouTubeにアップされていたので知ったのですが

何と言いますか
太田光さんとっても勇気がありますね。



4月26日（土）から5月9日（金）までの
ゴールデンウィーク特別企画で一部の映画館において
「みんなで歌おう」という企画。

上映中に「Let It Go」が流れる場面で歌詞の字幕が
でるそうです。


そこでお客さんが皆で合唱するんだそうです。





これだったら許してあげてもいいんじゃないですか？太田さん。


管理人も最初、劇場で上映中に歌を歌ってくれている
はた迷惑な客がいるのかと思っていたのですが
話の内容を聞いたら

劇場の企画でお客さんも上映中に歌いますよって
知っていて、と言うよりも
歌う気満々でその映画館に行っているんですよね。


“巨大カラオケ館”って事ですね。


管理人その上映館にはいきませんけど…
（だって客の歌声など聞かずに映画をじっくり見たいじゃないですか）


太田さんのキャラクターとして
“お前ありのままじゃダメだろ！　ブスと雪の女王”
とまで言っちゃったんでしょうね。

「アナと雪の女王」は動員数が1000万人を突破していますし
サントラ盤も12日付のオリコンで
週間アルバムランキング1位を獲得するぐらいの大人気です。


熱狂的ファンから
またブーイングの嵐が起こるんでしょうね。
でもこれも太田さんの術中にハマるって事かな？


これって「私はブスじゃないから関係ないわ」って
流せる人とそうじゃない人に分かれてしまうんですかねぇ。


もちろん“私はブスじゃないから”って言うのは
他人ではなく自己評価で結構です。

「お前が私のことをブスなんて言うなよ。私はかわいいんだから」
と言える方はかなりの人生経験者か切れ者ですよね。


やっぱりブーイングの嵐か？


しかし、
これで「爆笑問題カーボーイ」を聴く人が増えればしめたものです。
ちなみにi-TunusのPodcastでの
4月29日放送分の人気度はレベルがMAXでした。
・・・やっぱり術中にはまっている。


でも、Podcastの方では
「アナ、雪」の件は収録されていませんでした。

管理人の調べ方が甘いのか…

タグ：爆笑問題

ダウンタウンと爆笑問題・とんねるずとの不仲を利用して新番組ってどう？

3月31日の「笑っていいとも！グランドフィナーレ」の放送後
千原ジュニアさん、
ナイナイの岡村さん、
おぎやはぎの矢作さんが
ラジオ番組や報道でコメントしている内容を見ると

ダウンタウンＶＳ爆笑問題、
ダウンタウンＶＳとんねるず

の不仲説、や共演ＮＧ説と言うのはどうも
番組製作者などの周囲の人たちの
気のまわし過ぎが原因であるような感じがします。


そもそも、ダウンタウンととんねるずには
不仲など存在しなかったようです。


不仲と言われている
原因の一つに

10年以上前に
太田光さんが松本人志さんの事を
ラジオ番組で悪く言ったことが原因で

まっちゃんが太田さんに土下座させたと
言うことがうわさで言われています。


おそらくそれに似たことはあったのでしょうが
二人とも
今ではそんなに意識してはいなかったのではないでしょうか？

むしろ、その様な事に区切りをつけるきっかけが 欲しかったのではないでしょうか？

それを周囲が気を使い過ぎて
二人が顔を合わせないようにしてきただけ
なのではないでしょうか？


それが「笑っていいともグランドフィナーレ」
というタモリさんの“場”で
顔を合わせるキッカケが出来たと言うことでしょう。


ナイナイの岡村さんの話では
いいとものグランドフィナーレですら
ダウンタウンと、とんねるず・爆笑問題とは

顔を合わせるような構成にはなっていなかったようです。

それをダウンタウンの松本さんが言った
「ネットが荒れる～～」ってフレーズに

とんねるずの石橋貴明さんが乗っかって
爆問にも声をかけ


さんま、ダウンタウン、ウンナンがいるステージに
なだれ込んだわけですから

ステージ上で
石橋さんが「ネットでキーマンは石橋」
って、あったと発言していましたが


本当に「キーマン」は石橋さんでした。

その後ジュニアさんがコメントを残していますが
松本さんが太田さんに
番組ＣＭ中に「ありがとな」と声をかけられたとのこと

このことはやっぱり
変な不仲説に区切りをつけたかったことの
表れなのではないでしょうか？


これは新たな番組ができる
キッカケにもなりそうな気がします。

不仲そうな雰囲気は残しておいてもらって
ダウンタウンと爆笑問題で
春夏秋冬と3カ月に1回ぐらいの割合で

番組上でディベートさせてみてはいかがでしょうか？
タイムリーな話題を題材にしてもイイですし


初回は
松本人志さんが爆問の田中さんを
太田光さんがダウンタウンの浜田さんを

それぞれ“どちらが世界一素晴らしいツッコミか？”

と言うテーマで
自分の相棒ではなく

相手方のツッコミを高評価していくようなものを
見てみたいです。


単なるドタバタなお笑いではなく
どのような理論武装をして論理を組み立てていくのか
とても気になります。


判定はタモリさんを中心として
ほかに文化人の方たちでどうでしょう？


深夜番組などにはもってこいのような気がするのですが
いかがでしょうか？

8054回、32年、マンネリと言われようが「いいとも」本当にスゴイ番組でした

2014年3月31日をもって
フジテレビのレギュラーでの
「笑っていいとも」の放送が終了しました。


残すはグランドフィナーレ

ただ、それはタモリさんに対しての
感謝の特番といった方がイイでしょうから

3月31日の昼の放送がやはり、
「笑っていいとも」の最後の放送です。


一口に32年と言っても
生まれて来たばかりの赤ん坊が
二十歳の成人式を迎えて

さらに社会人になって十年前後の年月をへて
イイおじさん、イイおばさんになっているような
歳月なのです。


個人が趣味でやっているものと違うのです。
民放の放送にのせたスポンサーあっての番組なのです。

当然採算が取れないような番組なら
スポンサーはつかないのです。

そのようななかで8054回・32年の放送は 驚くべき数字です。


全盛期に比べれば視聴率は取れなくなっていますが
それでも10％近くあったりします。

お昼に視聴率１０％あれば
他チャンネル全体と比べた時の
「いいとも」を見ている人の番組占有率は
30～40％ぐらいになるのではないでしょうか？


特に放送終了が近づいた
最近は平均視聴率14％超えなどしています。


マンネリと言われようが
他の誰も真似が出来ないことです。


番組の最後にはギネスの表彰がありました。





さらにそれは
タモリさんや出演者だけでなく

番組としての 「森田和義アワー　笑っていいとも！」が
生放送バラエティー番組として
放送回数最多記録番組として

番組プロデューサーや放送作家の方も
ギネスで表彰されていました。



この番組が他の番組と違ったところでもあると思います。
裏方さんも毎日生番組に大きく貢献したと言うことを
皆がちゃんと認識していると言うことなのです。



さて、
今日は久しぶりにタモリさんが番組冒頭で
「ウキウキ・ウォッチング」を歌っていました。





この歌は名曲ですよ。

「今日がダメでも、いいトゥモロー」
「きっと明日は、いいトゥモロー」

このようなフレーズをお昼に毎日無意識にでも
国民に届けていれば

きっと、人々の意識にいい影響を与えていると思います。

願わくばここ数年歌っていなかったので
最後の1か月はずっと歌っていて欲しかったです。


そしてテレフォンショッキングでの
ビートたけしさんの表彰状は
“たけしさんならでは”でした。





絶対に湿っぽくはしないんですよね。
タモリさんもそれが一番“ほっと”するんでしょうね。


でも・・・
明日からはタモリさんのいない「お昼」です。


さみしいなぁ。

タグ：いいとも